人の優しさに触れると、自分の小ささや未熟さが、浮き彫りになる

そして、その悲しみさえをも包み込んでくれるものが、優しさなんだと思う。





辛いとき
胸が痛むとき
自省しているとき
感情を抑えているとき

そんなときこそ
手を差し伸べられると、
優しさに触れると、
おもわず涙が溢れ出てしまいます。






かけてくださった 言葉  だけにではなく、
人の 温もり に心が溶かされていく感覚。

これほどまでに
人の清さを感じる瞬間を、まだ知りません



私がこうして救われた感覚を
ここで途切れさせずに、次の人へと繋いで行くことが使命だと、感じています。







意識して形にしたような優しさよりも、心から湧き出る優しさ を大切にできる人でありたいと思うし、そうなりたい。

あくまでも
優しさは特別な行動ではなく、日々のさりげない行動の中に潜んでいるものであって欲しいという、私に対する、私のエゴ





押し付けがましくなく、相手を尊重した言葉を伝えられるような人に、いつかなりたいなと思います。



あのとき感じたことを忘れずに、生きていけますように。





この気持ちを「今日」ここに残したくて、
あなたに届けたくて

昨日書き終えていたブログよりも先に、投稿してしまいました。

ということで、
先日の個人ブログで予告していた内容のブログは、明日あげます!
ごめんなさい( ; _ ; )泣




お忙しいなか、こんな乱文を最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

1点を見つめてぼーっとしながら、こんなことをぐるぐる考えていたりすることが、好きです。





もしあなたに散々な日が訪れたとしても、
自分を追い詰めすぎないで、責めないでくださいね。

あなたの味方でいたいと考えてくれる人は、自分が思っていたよりも、沢山いるみたいです。

もちろん私含め!( *ˊᵕˋ)





これからも一緒に
もがきながら、進んでいきたいです(:3_ヽ)_♡






追記 一応写真も








また明日!
おやすみなさい


三莉音