皆さんお疲れ様です。


乃木坂46、4期生の林瑠奈です。


久保さん、改めてご卒業おめでとうございます。


つい自己評価に囚われて、周りからの言葉を素直に受け取りきれないことがある私にとって、久保さんがかけてくださる言葉は希望そのものでした。


何故かいつも信じられました。


誤魔化しも嘘もなくて、何事にも誠実に向き合って努力を続けていて、そんな久保さんが言ってくれているのだから、受け取りたいと思えて、かけてくれた言葉に見合った自分でいたいと思っていました。





大好きなんです。



乃木坂工事中でチョコレートを渡すもっと前から、今までずっと大好きです。





何年も前に4期生に向けて撮って送ってくれた、僕がいる場所の振り動画は今でも持っているし、バンドユニットをやると決まった時どんな顔をして歌ったらいいのかわからなくて、全握ライブで泥だらけを歌う久保さんの表情を沢山写真撮ったこととか、私が選抜にいるライブで好きロックを披露するときはいつも久保さんのポジションをやらせてもらっていて、だからこの曲がもっと好きになったり、私が髪を短くしたときにあやちゃんと一緒に話しかけてくれて、その時撮った写真が初めて2人で撮った写真で、私は高校時代のクラスTシャツを着ていたからもっとちゃんとしたの着とけばよかったなとか、久保さんの代打で二度見のMステが決まった時にかけてくれた言葉も今でも見返すくらいずっとずっと宝物で、復帰してから最初のお仕事が松任谷由実さんのトリビュートアルバムのレコーディングで、それも久保さんと一緒で嬉しかったこととか、12周年のバスラで歌った失いたくないからも、昨年神宮で歌った設定温度も、ユニットで一緒になるたび嬉しくて、与田さんの卒コンの気づかたでシンメになれて静かに喜んだことも、




そこに久保さんがいてもいなくても、私にとって大切な思い出の中に久保さんが沢山います。


思っているほど、大好きと感謝の気持ちを言葉にはできなかったけど、その分歌とパフォーマンスで届けたいと思っていました。

アイドルとして、人として、こんなにも尊敬できる人に出会えたことは、私が乃木坂46に加入して得た財産の一つです。


ご卒業本当におめでとうございます。




それではまたね。






林瑠奈




















卒業コンサート、寂しいのにそれを上回る楽しさで、やっぱりライブが好きだって思いました。


これからも頑張ります。